メイン [02-03. シングルコアケーブルシリーズ]ラインケーブルLINE-1.0R-TripleC&LINE-1.0X-TripleC XLR-1.0TripleC-FMとLINE-1.0X-TripleC-FMを聴いて | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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シェルティーのパパ | 投稿日時: 2022/2/1 23:28 |
新米 登録日: 2022/1/27 居住地: 投稿: 1 |
Re: XLR-1.0TripleC-FMとLINE-1.0X-TripleC-FMを聴いて (経緯、現有装置)
●私も、先般(2022年1月)、同様に、2本(?LINE-1.0X-TripleC-FM、?XLR-1.0TripleC-FM 1.4 x 1.8mm)を試聴させて頂きました。 使用箇所は、プリアンプとパワーアンプの間です。 従前は、アキュフェーズ製のバランスケーブルで繋いでいましたが、普及品グレードゆえか不満もあり、間違いがないアコリバさんの製品(従前からアコリバさんの「二股USBケーブル」、「電源ケーブル」を愛用)を試聴した次第です。 ●下記の装置とソフトで、「シンプルなPCオーディオ」を組み、専ら、クラシック、Jazzのハイレゾ音源データ(DSF、FLAC)を聴いています。 (記) ・(USB)DAC:SOULNOTE「D-2」 ・再生ソフト:Jplay-Femto ・PC:ACERのノートPC ・USBアイソレーター:J-CAT ・USBケーブル:Acoustic Revive「USB-1.0SPS」 ・プリアンプ:Accuphase C-2120 ・パワーアンプ:Accuphase P-7300 ・スピーカー:B&W 802D3 (レビュー) ?と?にはかなりの価格差があり、それを意識してしまうので、試聴では、どうしても「バイアス」が掛かってしまします。また、上記の使用箇所ですから、?と?の差し換えは大変ですし、時間も経ってしまいます。でも、この2種の違いは、はっきり分かりました。 ?はハイエンド的で、再生音全体に厚みが加わり、「濃い」音になります。また楽器や歌手の「そこに居る」感は未経験のレベルで、ハッとしました。低域の充実感も凄いです。 ただ、?の高域の冴え冴えした感じや、音場感(ことに奥行き感)は大変魅力的でした。 ?と比べると、?には音の濃さはありませんが、薄い音ではありません。?も実に立派なもので、私にはこちらが好みでした。 なお、?のケーブルの「芯の硬さは」些か取り回しに苦労しました。 そんな訳で、今回は?を購入しましたが、何れ、「DACとプリアンプ間のバランスケーブル」も見直したいので、思案中です。 以上 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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XLR-1.0TripleC-FMとLINE-1.0X-TripleC-FMを聴いて | わっきー | 2020/12/12 1:30 |
» Re: XLR-1.0TripleC-FMとLINE-1.0X-TripleC-FMを聴いて | シェルティーのパパ | 2022/2/1 23:28 |
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