メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 各種オーディオ機材 チューンUP。アコリバアイテム設置例。 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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lagrima | 投稿日時: 2021/10/5 18:16 |
一人前 登録日: 2020/1/14 居住地: 投稿: 108 |
Accuphase AD-50を最良チューンUP(通常+貴陽石) Accuphase E-380用フォノボードを最良チューンUP。
前回に続き今回は、Accuphase E-380用フォノボードAD-50を 最良チューンUP(貴陽石含む)して頂きました。 チューンUP内容:添付画像(表・裏) ・貴陽石パウダー塗料(茶色)の塗布(全面各部分) ・黒い塗料(竹炭・貴陽石・トルマリン混合)の塗布(コンデンサー類) ※コンデンサーのアンテナ効果(電波を発信し、電波を引き付ける作用)カットが目的 ・全体を消磁した後に各接点をECI-50でクリーニング となります。DAC-60のチューンUPと内容と同じです。 チューンUPのAD-50を設置して1週間ほどがたちました。 SNが低減され、立体的で高密度の明瞭な空間になり躍動感有る音質へ さらに、AD-50の裏面に塗布された貴陽石パウダーのおかげで、 K管理人さんが言われていたように、音質からアルミ臭さ(機械臭さ)がとれ 艶やかさ・潤いが効いてます。 6万円のファノアンプでは到底味わえない高級フォノアンプの音質へ変貌しました。 Accuphase E-380へチューンUPしたAD-50とDAC-60を設置しているので、 松尾明 and alone のLP(アナログ)とFLAC 176kHz(ハイレゾ) 宇多田ヒカルFirst Love のLP(アナログ)とMQA 96kHz(ハイレゾ) を、同時再生をしてリモコンで交互に聞きくらべるとほぼ同じ音量・音質で再生され Accuphaseのボードの作り込みに驚かされました。 AD-50、DAC-60をチューンUPしたことで、高級機を凌駕する音質へとグレードアップすることが出来ました。 E-380の空き端子を全てリアリティエンハンサーで埋め尽くすと高級機を凌駕します。 ※セパレート構成の際に使用していたアコリバアイテムを電源部から全て見直し再設置しています。 すでに、セパレート構成時の音質を、Accuphase E-380システム構成で超えています。 現在、メインシステムは、セパレート構成の ・パワーアンプ ・プリアンプ ・フォノアンプ ・ターンテーブル ・SACDプレイヤー ・クロックジェネレーター ・PC ・スピーカー から、プリメインアンプ構成の ・プリメインアンプ Accuphase E-380へボード増設(AD-50+DAC-60) ・ターンテーブル (AD-50) ・PC (DAC-60) ※roonにてMQA対応 ・スピーカー プリメインアンプ+ターンテーブル+PCとシステムを簡素化したことで、 LPを聴くとき、アンプとターンテーブルをONするだけでレコードが手軽に聴けること、 レコードを聴く時間が増えました。 アンプとPCをONにするだけでハイレゾ・ネットオーディオが手軽に聴ける。 簡素化は良いものです。でもって省エネ! サブシステムは、プリメインアンプ構成の ・プリメインアンプ(E-380) ・PC ・スピーカー から、アクティブスピーカー構成の ・PC ・アクティブスピーカー(KS-9Multi+)MQA対応 へと、更なる簡素化を図っています。 次回は、 KRIPTON KS-9Multi+ チューンUP |
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