コータさん

こんにちは、スタビです。
お初になりますが、よろしくお願いします。

ＲＷＬ−1が、2枚倉庫に眠っていたのですか？
引っ張り出して、使用し何よりです。

また、私の書き込み参考にして頂いた様で嬉しい限りです。
ＲＷＬ−1・2・3と進化して音の質感の向上や音場が上下左右に展開する効果や定位などが増しています。

一番驚くのは、やはり質感が生音に近いと言う事です。

ＲＷＬ−1を2枚お持ちですから、センターにＲＷＬ−3を1枚取りあえず購入してから、次の段階に進むのが一番良いと思います。

センターに鎮座する、ボーカルの質感がたまらないですよ。
また、スピーカー間の空間に出て来る音の違いに する筈です。其れだけでも、幸せになれます。

出来れば、ＲＷＬ−3を3枚購入してＲＷＬ−1を2枚天井に貼るのも良いと思います。
もしくは、スピーカーのサイドの貼るのも。

前に書きましたが、現在ＲＷＬ−1を天井に1枚・ＲＷＬ−2をスピーカーの横の面にスタックで計4枚・ＲＷＬ−3をスピーカー後方とセンターで計3枚です。
この事にさらに、天井にシルクの生地を配置して曲によっては壁一面が音だらけで、さらにスピーカーの再度に展開する音は明瞭になりました。
音による壁や床の震動も削減されて、音も締まりました。

このＲＷＬが無ければ、絶対に今の音は手に入らないと断言します。
部屋に対して許容オーバーのスピーカーでも、この様な音が出るのですから、通常の大きさのスピーカーで同じ様にＲＷＬを組めばどんな素晴らしい音が出るのか想像しただけでも、鳥肌ものです。

是非、徐々にでも枚数を増やして今までに聴いた事が無い音楽を聴ける様にチャレンジしてみて下さい。


出来れば、私もさらに3枚追加してＲＷＬ−3をスタックにして、さらなる素晴らしい音楽を聴きたいです。
想像しただけでも、よだれものです。