皆さん

今晩は、スタビです。

ここ数日、RAF-48を使用してみて思った事が有りましたので書きます。
ここ数日音の追い込みを行っていますが、追い込みが以前より楽なんです。
この、RAF-48を使用すると簡単に音の質感や分離やら定位やらが簡単に出せるので、その先に有るさらに良い音が出せます。

何と言うか簡単に、目の前の空間に浮き上がる音楽を出せます。

出せると言うのか見えると言うのか・・・。
音が見えると言うのが、多分正しいと思います。
音は、本当は視覚では見える物では無いのですが、何故だが物体としては見えませんが、感覚で見えます。
正確に言うと、立体的に音楽が見えます。

此れが、以前から立体的に音が出ていましたが、さらに質感良く簡単にこのボードを使用したら出ました。

さらに、それを追い込む事も。

追い込んだ先には、次元の違う音楽が有ります。

今回追い込む中で決めた事は、RAF-48の空気量は標準のポンプで８回入れる基準を設けています。

ただ入れるのでは無く、出来る限り回数を同じにするのも良いと思います。

皆さんも是非購入して、目の前に広がる空間の音に次元の違う音楽を手に入れてはいかがですか！

音が見えれば、音楽が楽しいし追い込みの作業も楽でっせ！