2010年7月19日

　皆様　Ｍｒ．まっちゃん　Ｙｏｓｓｙさん　スタビさん
　
　お暑う御座います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ．Ｓです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　お世話になっております。
ＲＡＦ−４８の続編です。その後下記の事を実施致しました。結果が出ましたので御連絡致しました。

１：御影石は敷物としてはダメとのＹｏｓｓｅｙさん、スタビさんとアドバイスに従い３式（正確には２式）撤去致しました。

２：換わりに、アルミ板（５ｍｍ厚）とタモ集成材（１５ｍｍ厚）をハイブリッドしたボード「アルタモと呼びます」を自作しました。上司（相当なハイエンダーです）にＲＡＦ−４８の効能の話をしたらなぜかＴＡＯＣの５５ｍｍ厚のボードを頂いてしまいました。

以下を実施しました。

Ａ：CEC　CDP(RAF-48)---DACﾏｲｸﾛﾒｶﾞ(TAOC)---ﾌﾟﾘ(RAF-48)

Ｂ：CEC　CDP(RAF-48)---DACｄａｐ(ｱﾙﾀﾓ)----ﾌﾟﾘ(RAF-48)

Ｃ：ｸﾚﾙ　CDP(ｱﾙﾀﾓ+石英粗粉)---DACﾏｲｸﾛﾒｶﾞ(TAOC)---ﾌﾟﾘ(RAF-48)

音です

Ａ：ピアノの和音がよくわかります。またその響きが大変良くなり音が見えます。

Ｂ：明るい音になりました。少し奥行きが出たか？　

Ｃ：良いです。音は全く飛びません。透明感と奥行きがよくわかります。

教えて下さい。

ＲＡＦ−４８は５ｍｍ浮かせて使う様になっていますが、いろいろやりましたが、各辺で偏りが出ます。ＣＤＰは回転系ですので、足にスペーサーを入れて水平を出しました。皆様はどうしていますか？教えて下さい。

以上