メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC 異次元の世界へ PC-triple C!! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2014/6/20 11:19 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 音は異次元の世界へ!!XLR-1,0 triple C-FM meeさん
こんにちは。 RANZANです。 早速のレスありがとうございます。 XLR1,0 triple C-FM を試聴されたのですね! その試聴ではどの機種に繋がれたのでしょうか? この優れた性能に魅了されて、ここは贅沢ですがCDPからプリへ、プリからパワー間に、最低でもXLR1,0 triple C-FMを2 セット要したいところです。 やはりここはRCA1,0 triple C-FMではなく、XLR1,0 triple C-FMはA社のアンプには、その機能の能率からいって最もマッチングしているのではないでしょうか。 XLR1,0 triple C-FM導入後約1ケ月が経過して、そのエージングが進むにつれ、まさにその情報量の多さに驚かされます。 MeeさんもA社のA-200を使っておられたのですね! 当方はモノラルでもM-6000ですが、従来からmeeさんと同じく旧XLR-1,0PAを使っていました。しかし、XLR1,0 triple C-FMを導入後においてはシステム全体の好循環に作用して、その能力の進化が俄然倍増してきたような、そんな素晴らしい状況です。 >A-200のメーター読みで1W強の出力で聞いていますが、弱音時の静けさが際立っています。そのせいで音の立ち姿があからさまです。 おっしゃるように、A-200では更にその静寂感の凄さが判断できることと思います。 心地よい演奏での音の一粒一粒がきっと見えるようでしょう。 >ひょっとしたら、パワーリファレンスをスタンダードFMが凌駕することもあり得るような気にさせるXLR−トリプルC-FMの凄さを感じています。 勿論、ここは最高級POEER REFERENCEクラスにPC-triple C-FMで登場することを羨望するところですが、まずは先陣を切ってPOWER STANDARDがPC-triple-C-FMで近々登場してくるでしょう。 その能力は旧タイプより、遥かに性能は向上していることだと確信するところです。 いや! これはひょっとすると、POEER REFERENCEを彷彿させる以上の能力を秘めている可能性があるかも知れないのです。 楽しみなところです。 >RANZANさんのシステムもきっとすごい音を奏でているのではないでしょうか? やはり、Jazzはオーディオ的に言って骨太な質感が好みなので、ここは M-6000 ⇒ B&W から発せられる、まるで音の洪水のようにダイナミックで、この巨大な躍動感あふれる音源に魅せられます。 XLR1,0 triple C-FMを使用することで、高素材ファインメットビーズの効能も寄与しており、その低域は強靱なまでに引き締まり、濁りを一切感じさせない力強く、何といっても解像度は抜群です。 よって、音像定位、音場感、立体感、質感、まして静寂感は特出した性能を保持しているのです。 これまで全ての面で劇的に進化向上していることに、ここはアコリバの凄さを改めて感じるところです。 これからもケーブル界のポールポジションを定位し続けるでしょう。 |
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