メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC 異次元の世界へ PC-triple C!! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2014/7/10 13:51 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 音は異次元の世界へ!!XLR-1,0 triple C-FM meeさん
こんにちは。 当方も以前に一時期A級アンプを使っていたことがありますが、スイッチONして僅か10分足らずで、あの発熱量にはぐったりでした。 そのため好きなジャズを聴くのも、特に夏場はあまりリスニングしなかったという記憶があります。 A-200もやはりそうでしたか! そこにプリC-3800も通常のプリより発熱が高いということからも、これ忍耐がいることで大変ですね。 さすが、この暑いシーズンの日中でのリスニングは、かなりエアコンを効かさないとたまりませんよね! 熱中症には気を付けてください。 しかし、冬場になるとこれが逆に暖房代わりと言ったら大げさですが、暖房の必要性が減少しているのではないでしょうか。笑) しかし、A-200.C-3800最高の組み合わせによって生み出され、特出した性能で再現される音楽を聴けることは、そんな暑さなんか吹っ飛んで、倖せな気分になれるのではないでしょうか。 >実は、夏場用のステレオ型のパワーアンプも試してみました。 それはごもっとも! A-200、C-3800の名機で音楽を聴いてしまうと、おいそれと通常のアンプには戻れるわけにはいかないでしょう。 当方もパワーアンプはA,B級モノラル(M-6000)ですが、放熱量が微小なところが優位点です。 ジャズ・サウンドに欠かせない、このガッツがあり躍動するダイナミックな押し出し感はたまりません。 モノラルは特に分離、定位、セパレーションが優秀です。 いずれにせよ、A-200、C-3800において、現時点では最高性能を保持するA級ハイエンド・オーディオアンプ群でのコンビは高額でもあり、真のオーディオファイルでも、おいそれと容易に導入できるアンプで無いことは確かです。 そこにPC- trple C-FMを伴うと、その音に対してそれはもう「鬼に金棒!」でしょう。 まして、DC-901⇒C-3800にXLR−triple C-FM で繋ぐことで、その音場感は想像しただけで予測がつくというものです。 まるで堰を切って勢いよく溢れ出る洪水のような再現性が見て取れるようです。 また、プリ⇒パワへの6mのXLR-PA?からNew PC-triple C-FMはケーブルはいくら長くとも、XLRタイプならノイズを排除し、性能を劣化させることなく、より優れた音質性能を発揮してくれるものと確信するところです。 >ジャズ好きのRANZANさんのことですのでキースジャレットのケルンコンサートなども聞かれると思いますが、 おっしゃるように、1mのケーブル(XLR1,0triple C-FM)で、まさにキース・ジャレットのライヴ演奏が、目の前に鮮明なまでに拓けてくるようです。 >デンケーを含め全部トリプルCになった音はどんなんでしょう。 今後発売されるACケーブル、ACスタビライザー等々を合体させることで相乗効果が生みだされ、機器全体が高循環になり想像を絶する音の再現性を可能にしてくれること間違いないでしょう。 まさに「異次元」の音の誕生といっていいでしょう。 こうしてPC-triple C-FM(XLR−triple C-FM)の感想を伺っていると、特にS/Nが群を抜いて評価の高いA社のアンプには、これが非常にピッタリとマッチングしたのではないでしょうか。 まさに音質の良いオーディオは楽しいですね! 最高なアンプ&ケーブルで、高峰なるサウンドを官能してください。 これからも、これを糧に仕事も頑張りましょう。 |
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