魚釣好人さん

今晩は、お久ぶりになります。
スタビです。

RCI-3とヒッコリーのインシュレーターを、各6個導入されましたか。
いや〜、行動が早いですね〜。
このRCI-3あの大きさでは、考えも着かない工程をへて完成するそうです。
なんと、ボディーの木の工程を除いて、その他に製作をするのに8工程ほど完成までに費やされているそうです。
目には見えない努力の成果が、あの音の変化がもたらされているのだと納得出来ます。選び抜かれた素材と極めた技術を導入して製作されていると思います。

私がこのアコリバを信用して導入し続けるのは、最近の日本人が忘れされて行く傾向にある、メイド　イン　ジャパンという品質です。
日本の企業が、日本を裏切り技術を惜しみなく海外に垂れ流しをして、粗悪な商品を作る中あえてメイド　イン　ジャパンで選び抜かれや素材と惜しみなく技術を導入して作られた製品だから信用出来ます。
選び抜かれた素材は、私から見てもコストがもの凄く掛かっていると推測出来ます。

音の良さや物の良さや、メイド　イン　ジャパンを考えれば発売金額が高いのが当たりまえかなと個人的には思います。
今では、そのメイド　イン　ジャパンの良さを実感しているのは海外の方の方かも知れませんね。


粗悪な商品が横行しています。
その良し悪しは、やはり自分で物を見て音を聴いて選ぶ必要性を感じます。ただ、高いアクセサリーが多いので試しにと言う訳には行きませんので、出来る限り調べて選ぶ必要性を感じます。

魚釣好人さんのシステム環境が、アコリバのアクセサリーで整えられて音を判断出来る環境になって来ています。使いこなしやさらに導入を重ねてご自分の音を作り上げて下さい。

ただ、メイド　イン　ジャパンでも粗悪は商品も多く存在しますのでお間違い無く。（つまり儲かり主義の企業）