ユーハルさん

こんばんは
zappa1993です。

私のRWLはセカンドハンズで、脚になる部分がなく前後に傾きがおきます。
まっすぐ立てたつもりでも床の状態により微妙に傾きがあり、この角度による音変化に悩まされています。
いずれ脚を作って解決するつもりですが、今は床にじか置きになっています。

今日は少ししか聴く時間が無かったのですが、まっすぐに立てた状態と比べると、底辺を前に出すのと上辺を前に出すのとどちらに倒しても低域の量感が減ったように感じました。
(曲をかけながら動かしただけで、同じ部分で聴き比べたわけではありません)
ただ、まっすぐだと多少低域がブーミーに感じられる曲もあり、これをRWLの傾きで調整しようとすると、ブーミーさが抑えられるというよりは、奥に引っ込んだようなイメージになりましたので、元に戻しました。

脚が無い分高さを上げるべきなのかもしれません。
しばらく色々とやってみます