唯一音質が向上するスパイク受けの決定版の登場
オーディオ機器やスピーカーのスパイクは本来、スパイク受けを使わずに直接スパイクを挿すことで点支持の効果を発揮しますが、直接スパイクを挿すことは床やラックの棚板などを傷付けるため抵抗を感じる方が多いでしょう。
しかし、傷防止にスパイク受けを使うとスパイク受けの素材独自の音色や癖が乗ってしまい音質が劣化してしまいます。
QSB-3810希少な天然水晶の結晶から削り出したスパイク受けで、共振周波数が人間の可聴帯域の遥か先にある天然水晶は素材独自の音色が発生しないため、自然で生々しく瑞々しい艶やかな音色と質感にクオリティUPが可能です。
数百年以上の歳月を経て形成される天然水晶
天然水晶は1mm成長するのに100万年の歳月がかかるともいわれています。
直径38mmX高さ10mmのQSB-3810を削り出すための水晶の結晶は途方もない長い歳月によって形成されているでしょう。
QSB-3810でスパイクを受けることは地球そのものでオーディオ機器やスピーカーを支えることに等しいといっても過言ではありません。
※QSB-3810はクラックや不純物が入っておりますが、これは天然の証です。地球の鼓動を感じて頂けましたら幸いです。
※天然水晶の硬度は非常に高いですが、鋭角的な強い力には極めて弱いため、接地時にはスパイクを強く当てないよう、また高い位置から落としたりしないようご注意下さい。