フォノケーブル(PHONO-1.2TripleC-FMシリーズ)

PHONO-1.2TripleC-FM


PHONO-1.2TripleC-FM-L(L型プラグ)


PHONO-1.2TripleC-FM-B


PHONO-1.2TripleC-FM-B-L(L型プラグ)

  • 価格:PHONO-1.2TripleC-FM

    272,800円(税別)

  • 価格:PHONO-1.2TripleC-FM-L

    272,800円(税別)

  • 価格:PHONO-1.2TripleC-FM-B

    294,800円(税別)

  • 価格:PHONO-1.2TripleC-FM-B-L

    294,800円(税別)

  • 長さ特注 

    50cm +¥60,000(税別)

フォノケーブル(ANALOG-1.2TripleC-FMシリーズ)

ANALOG-1.2TripleC-FM


ANALOG-1.2TripleC-FM-L(L型プラグ)


ANALOG-1.2TripleC-FM-B


ANALOG-1.2TripleC-FM-B-L(L型プラグ)

  • 価格:ANALOG-1.2TripleC-FM

    52,800円(税別)

  • 価格:ANALOG-1.2TripleC-FM-L

    52,800円(税別)

  • 価格:ANALOG-1.2TripleC-FM-B

    63,800円(税別)

  • 価格:ANALOG-1.2TripleC-FM-B-L

    63,800円(税別)

  • 長さ特注

    50cm +¥14,000(税別)

PC-TripleCを採用

世界初のオーディオ専用導体として開発された鍛造製法による夢の新導体PC-TripleCを採用。> PC-TripleC詳細

全てに贅を尽くしたケーブル構造

ケーブルの理想はいかに伝送ロスや伝送変質がないかに尽きます。つまりケーブルレスです。
世の中には音質が良くなるケーブルなど存在しません。ケーブルを交換して音質が変わるのは、この伝送ロスや伝送変質がどのような形で現れているかに過ぎません。

ACOUSTIC REVIVEはケーブルレスを目指しています。

伝送ロスや伝送変質を無くすためにACOUSTI REVIVEではケーブル作りの既成概念にとらわれることなく、多方面の素材専業メーカーと共同開発を行い、理想のケーブル構造を実現しました。

特に音質を左右する単線導体は、世界初の鍛造製法によるPC-TripleCを採用、更に(株)FCMの協力により楕円形状にすることで単線固有の共振を排除しました。

シールドには圧倒的なシールド特性を確保しながら単線ケーブルとは思えないフレキシブルな取り回しやすさを実現したテフロンコーティングフレキシブル銅管を品川商工(株)と共同開発し、エアーインシュレーションを実現し帯電も防止する天然シルクチューブを(有)エビサワと共同開発、そしてコネクターは異種金属組み合わせによる制振構造に加え、ハンダによる音質劣化を抑えるネジ留め式を(株)松金と共同開発、これらゼロから作り上げた新素材を完全ハンドメイドで組み上げるという類例のない贅を尽くした構造となっております。

単線の優位性

ACOUSTIC REVIVEのアナログケーブルは導体に「単線」を世界で初めて使用しました。 これまでのアナログケーブルの導体は細かい線を撚り合わせた「撚り線」が使用されてきましたが、この撚り線は伝送時に細かい線間を飛び交うストランドジャンプ現象と呼ばれる「迷走電流」の発生が避けられず、この迷走電流は歪みやノイズ、付帯音の原因となってしまいます。 それに対して単線は理論的に迷走電流の発生自体が起こらないため、歪みやノイズ、付帯音の発生がありません。

Stereo Sound ONLINEのyoutubeチャンネルで弊社フォノケーブルが紹介されています。