ルームチューニングの革命!

ルームアコースティックの解像度や位相特性を飛躍的に改善

Acoustic Resolution Exciter

RHR-21

  • 寸法:

    直径51mm高さ164mm

  • 重量:

    重量876g

  • 価格:

    ¥148,000(税別)

  • 実用新案:

    2023-003995

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mono&stereo誌 BEST OF 2023、MJテクノロジーオブザイヤー アクセサリー部門優秀賞、オーディオアクセサリーグランプリ受賞

小型でありながら大型ルームチューニングを超える定在波解消効果を発揮

RHR-1は実用新案特許の特殊構造により小型でありながらリスニングルームの大型のルームチューニンググッズを遥かに超える定在波解消効果を実現します。
部屋のコーナーやスピーカーの近く、オーディオラックの裏など定在波が溜まりやすい箇所に置くだけで定在波を解消し、見通しの良い透明感溢れる高音質を実現します。

オーディオ再生音の解像度や位相特性を飛躍的に向上!

RHR-1は定在波の解消だけでなく、リスニングルーム内の不要反射や帯域の偏りを解消することが可能でその結果、オーディオの再生音や位相特性が飛躍的に向上します。
また、周波数特性のピークがディップがなくなるため楽器や声の音色や質感が劇的に向上します。
アンプやスピーカーのグレードアップでも実現出来ない立体的で明瞭な音像定位、広大な音場再現が瑞々しく滑らかな音色と質感を伴って実現します。

RHR-21設置例 ※ 一番浅い穴をリスナーに向けて設置してください

RHR-21による周波数特性の変化測定データ

Altphonic Studio様にてRHR-21有り無しの周波数特性の変化を測定して頂きました。どちらも楽曲をフルコーラスで録音し平均データを有り無しで重ねて表示したものです。

グラフの青い波形がRHR-21無し、赤い波形がRHR-21有りになります。

2曲とも低い帯域の定在波と思われるものがRHR-21によって綺麗に消滅していることが判ります。
また、RHR-21有りでは超高周波帯のレベルが上がっていることも確認出来ます。

※左右スピーカーの下部に1本ずつ2本置いた状態で測定

OTAIAUDIOのYoutubeチャンネルにてRHR-21が紹介されています。