皆さん、こんばんは。marronと申します。

RIQ-5010Wをはじめ、天然水晶は素晴らしいですね！
ただ使い方には、少しコツがあるようです。

以下に、自分が体験したことを RR-777 のスレッドに書き込みしましたので、ぜひご覧ください。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6612&forum=7

marronさん、こんにちは！

遅いレスポンスでごめんなさい。

実は僕もスモーキーのほうのRIQ-5010の貸出をお願いしたばかりなんです。

用途は、管球式アンプにしようかアナログプレーヤー下にしようか届いてからの検証です。
おそらく、より影響を受けやすいアナログプレーヤーのほうの効果に期待しています。

理想を申せば、クオーツアンダーボードなのですが、僕のところはご存知の通り狭隘で、全部を特注サイズでお願いしないと設置できません。

となると、まだ特注サイズ制作をお願いしやすいヒッコリーボードとRIQ-5010の組合せならば、クオーツアンダーボードに共振周波数に近く出来るのではないかと推測しています。

あじなめろうさん、こんばんは。

RIQ-5010、楽しみですね！

勝手な想像ですが、効果がより高いのはアナログプレーヤーで、必ず使うのが管球式アンプ、ではないでしょうか。

・・・悩みますよね(笑)

私は、他の機材は、今のところ RKI-5005 を使っています。

marronさん、こんばんは！

RIQ-5010は僕めちゃくちゃ楽しみなんです。
RKI-5005とどう使い分けていくのかも楽しい「究極の選択」なのですが、おそらくRIQ-5010は1セットでは済まなくなっていくでしょうね。

あの小っちゃいQR-8の一粒でも貼ると貼らないでは大違いです。

なぜそんなモノでも音が変わるのか？確実に向上するのか？
管理人Kさんのスゴいところは、石、木、繊維、樹脂、金属、そして線材、ありとあらゆる素材の特性を知り尽くしていることです。
逆に言えば、使ってはいけない素材も熟知されています。

RIQ-5010コワイですねえ。後戻りできなくなるのではないか？
そんな気もします。

皆さん、こんばんは。marronです。

この度、SACDプレーヤーに、RIQ-5010 を導入することができました。

こちらをご覧くだされば嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6664&post_id=30213&order=0&viewmode=thread&pid=0&forum=26#forumpost30213

皆さん、こんばんは。marronです。

この度、RIQ-5010W を RGC-24K に設置いたしました。
こちらをご覧いただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6689&post_id=30251&order=0&viewmode=flat&pid=29427&forum=6#forumpost30251

皆さん、こんばんは。marronです。

この度、RR-777 用のリニアトランス電源の上に、たった1つの RIQ-5010 を置き、その効果の大きさにとても驚いています。

ぜひ、こちらをご覧ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6650&post_id=30361&order=0&viewmode=thread&pid=0&forum=7#forumpost30361

皆さん、こんにちは。marronです。

この度、プリアンプ(本体と電源が別筐体)の天板の上に RIQ-5010W を載せて色々と試してみました。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6707&post_id=30370&order=0&viewmode=flat&pid=0&forum=26#forumpost30370

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

marronさん
　　　こんにちは。

marronさんが「アコリバ全般」欄でも述べられ、本欄でも試されたように、RIQ-5010インシュレーター
の基本的な使い方は、各機器の脚の下の挿入するインシュレーターですが、ここは天板の上、底板の下、
電源ケーブルや信号ケーブル付近に置いて高音質チューニング効果もあるのです。

しかも、プリアンプの脚の下に敷いた効果は非常に能率が高く、まるでベールを一枚剥いだように
クッキリと鮮明な音質となり、低域がよく締まってキックドラムのアタック音の立ち上がりがりと切れが鋭く、
鮮度もグゥーンと上がるのです。

前述したようにアンプの天板に置いても同様の高音質効果が得られるので、試す価値ありです。

RANZANさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

RIQ-5010 は、本当に試す価値あり！ですね。アンプやSACDプレーヤーの天板だけでなく、スピーカーの上に置いても効果があると感じました。

スピーカーには、まだ試したばかりですが、RANZANさんがおっしゃるように、色々な使い方ができそうですね！