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   [00-04]PC&ネットワークオーディオ
     PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
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投稿者 スレッド
Mocha
投稿日時: 2011/11/28 0:32
長老
登録日: 2009/7/2
居住地: 福井県
投稿: 566
Re: PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
zappa1993 さん

お返事おそくなりましたm(__)m
山にこもって修行してました^^
山は嘘ですがスタジオにこもってましたw

で、試行錯誤の末ハンパ無い出来となりました♪
SYSTEM6000+ルビジウムクロックやっと意味を成してきた感じです♪
PT9でこの音だしPT10にUPしようかしらw
アナログコンプで整えてSYSTEM6000は速いデジタルリミッタ−的な使い方です。
これで中域凹まずこもらず前に出ます^^
今回はル−タ−も外しPCからモデム直UPです!

http://firestorage.jp/download/b6aed01f332f02c58f05051c8f39e9367f9e257e

TYLERはSSHです^^PUはダンカンみたいです♪
色はブロンドです^^ うちのもシャ−ラ−ついてましたが
壊れていまはGOTOHのに変えました。
音は変わってしまいましたがこれはこれでありなかんじです。
AUDIOといっしょでペグ変えても音は変わりますし
あとは弾き方で好みのTONEを引きだせば良いと思ってます。
自分の手の音からは逃げられませんが^^
zappa1993
投稿日時: 2012/1/13 22:32
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
PC・ネットワークオーディオファンの皆さん

こんばんは
zappa1993です。

ご存知のように、PC・ネットワークオーディオに欠かせないパソコンはデジタルノイズの宝庫で、PCをオーディオの中に組み込むためにはこのノイズ対策は必須事項且つ最も効果的なものの一つです。

皆さん色々な方法を試されていると思いますが、まだノイズフィルターFCS-8を試しておられなければ、是非試してみてください。
デスクトップパソコン限定ですが、内部電源ラインにFCS-8を付けることでノイズ成分がかなり除去されます

詳しくは下記に書かせていただきました。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1668&forum=23
zappa1993
投稿日時: 2012/1/14 2:16
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
皆さん

こんばんは
zappa1993です。

PC・ネットワークオーディオを始めるとどうしても周辺機器が増えてしまい、コンセントの奪い合いになってしまいます。
またPCは多大なノイズを発生させますので他への悪影響が心配です。
とは言っても部屋にあるコンセントの数は限られており、なかなか理想通りに繋ぐことが出来ないのではないでしょうか。

私はネットワークオーディオを始めた当初より、PCと外付けCDドライブのコンセントを分けることを思い描いてきました。
まず最初にコンセントベース(CB-1DB)とコンセントプレート(CFRP-1F)、それにRTP ultimateシリーズで使われている通称赤コンセントを導入しました。

{感想はこちらに書かせていただきました。
ここでも電源ラインへのノイズ混入を防ぐため自分なりの工夫をしています}

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1361&forum=13


このコンセントにPCと外付けCDドライブをそれぞれ単独で繋ぐことでお互いの干渉が少なくなり、また上記のコンセント周りのアクセサリーや工夫の効果と相まって、当初に比べ十分納得できる音になってきました。

その他には、これらは改めて書かせていただくつもりですが、RAS-14、RTP-2ultimateAC、POWER REFERENCE、TB-38、ヒッコリーボード等PC周りだけでもかなりのアコリバ製品を導入してきました。
その結果、私の中ではネットワークオーディオの音はCD以上と思えるまでになり、実際に昔にリッピングしたデータと聴き比べてみると、団子状態だった音が解れ、繊細さと力強さを併せ持った素晴らし音質に変化してきたことが分かります。

それでも、まだ音のにじみや膨らみが完全に取れたわけではなく、もう一歩といった感がありました。
またこのコンセントは、リビングと同じブレーカーを使っている関係か音の良し悪しにむらがあることも悩みの種でした。
物量的には十分投入してきており、後は使いこなしによる追い込みで問題点を改善していくのがよいと思いPCと外付けCDドライブをそれぞれ別の壁コンセントに繋ぐことを考えました。

CB-1DBとCFRP-1Fそして赤コンセントは昨年末にもう1セット追加購入しており、同じ部屋内の別の壁コンセントをこれらに付け替えました。
この壁コンセントはクーラー用のものでブレーカーから単独で引かれています。

今回も同じCDを、電源ケーブルの繋ぎ方を変えてリッピングし、そのデータを試聴して違いを確認しました。

電源ケーブルの繋ぎ方は以下の4パターンを試しました。

1. PC、外付けCDドライブ共に旧壁コンセントに繋げる(1コンセントに1電源ケーブルです)
2. PCを新たな壁コンセント、CDを旧壁コンセントに分けて繋ぐ
3. CDを新たな壁コンセント、PCを旧壁コンセントに分けて繋ぐ
4. PC、外付けCDドライブ共に新たな壁コンセントに繋げる(1コンセントに1電源ケーブルです)
※いずれの壁コンセントも同じ仕様です

1番は今まで行っていた繋ぎ方で、音に若干のにじみが残り、少し肥大化した感じもあります。
またボーカルはぐっと広がるようにも聞こえますが、間延びしたようでもあります。

3番は明らかに1番とは違い、今まで解消できなかった音のにじみや膨らみが見事になくなりました。
低域も引き締まり音の輪郭が際立ち、ボーカルの声が一点に集中しているのがよくわかります。
アコースティック楽器も余分な響きがなく、生音を聴いているかのような感覚でした。

2番も3番に近い印象でしたが、それでも3番の方がより好印象で、CDドライブが他との干渉がない単独ブレーカーからの壁コンセントになっている点が大きいと思います。
同じく4番も1番に近いものでしたが、1番よりは歪みのない音でした。

1番と3番の違いは明らかで、絶対にPCとCDドライブは壁コンセントを分けるべきだと思いました。
今まで色々なアクセサリーを導入してきて、その度に音が良くなっていくのを体感してきました。
変化の度合いは様々で、大きく向上するものもあれば、ニュアンスが少し良くなる程度のものもありました。
今回の壁コンセントを分けたことは、その中でも大きな変化に当たるもので、今まで頭打ちになっていたような所から抜け出た感じです。
デジアナ分離という考えがよく推奨されますが、PCとオーディオ機器(この場合はCDドライブ)を分離するというのはこれに類似したもので、とても効果的であることを身をもって体験しました。

リッピング環境において、もしPCとCDドライブが同じコンセントに繋がっているようでしたら、一度別の壁コンセントに分けて聴き比べてみてください。
(また出来るだけ他の電源ケーブルを繋げないようにしてください)

きっと驚かれるはずです。

もちろん壁コンセントの品質もとても大事です。
CB-1DB、CFRP-1Fと赤コンセント 是非試していただきたい組み合わせです。
その音質改善効果は折り紙つきです
かじゅ
投稿日時: 2012/1/20 0:55
常連
登録日: 2011/9/29
居住地: 神奈川
投稿: 47
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zappa1993
投稿日時: 2012/1/22 10:55
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
かじゅさん

おはようございます
zappa1993です。

PC周りの情報ありがとうございます。
私も似たような経過と、機器を使っていますので、考えるところは同じだなと思いました

PC用の電源ケーブルでリッピング音が変わるなんて不思議ですが、たとえPCでも電源に手を抜いては良い音になりません。

私も自分でノイズ対策チューンをしたSeasonicを使っています。
CPU、メモリ、Gボード等々かじゅさん同様拘って組み立てたPCです。
ここでの話題には適さないかもしれませんので、気が向いたらファイルウェブで書かせいていただきます(登録だけは今年の初めにしてそのままです

PCオーディオガイドブック第2版は情報が古く、実際にはあまり役に立ちませんでしたが、この手の専門書籍が少ないため何でも知っておきたいと思い私も購入しました。
これの新版PCオーディオガイドブックは、だいぶ良くなっていますのでお勧めですが、もうかじゅさんには不要の内容かもしれません。

sotmはUSBボードとSATA・FANノイズフィルター共に購入しましたが、いまはボードとFANのみ使っています。
この辺りも再度見直す時期に来ているのかもしれません。

Windowsのサービスの件は、私も厳密に聴き比べてはいませんが、処理能力に余裕があるCPUならそれほど変わらないかもしれません。
ただ、余計なものはない方が良いので、実践する価値はありそうです。
一度Windowsを新規にインストールしてすぐにリッピングしたことがありますが、鮮度が高く感じました。
現在はSSDを2枚使い、通常起動とリッピング用の2通りのWindowsをインストールして環境を完全に分けています。

拘りだすと切がないですね。
自己反省です

かじゅ
投稿日時: 2012/1/22 17:12
常連
登録日: 2011/9/29
居住地: 神奈川
投稿: 47
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かじゅ
投稿日時: 2012/1/27 12:48
常連
登録日: 2011/9/29
居住地: 神奈川
投稿: 47
削除
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zappa1993
投稿日時: 2012/1/29 9:17
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
かじゅさん

おはようございます
zappa1993です。

OSのクリーンインストールで好結果が出たようで良かったです
アカウントを増やしてログインを別にしても、共通の部分がかなりあり、2つのアカウント環境を両立するのは難しいので良い選択だと思います。
OSは何をお使いかわかりませんが、もし英語環境のインストールが可能なら日本語環境を選択せず英語(一番シンプルな状態)でインストールするのも一つの手です。
私のOSはマルチランゲージのWindows7Ultimateなのですが、IMEだけ入れておけば、リッピングソフトだけなら日本語も通りますし使用に不都合はないです。

USBを使ったリッピング及びNASへの保存、方法としては面白いですね。
私はQNAPのUSB端子は使ったことがありませんが、品質の良いUSBメモリとNASならロスのない保存ができるかもしれませんね。
QNAP側にもRUI-1の接続が可能ならRUI-1ごとPCから外してNASに付け替えて転送はできますか?
zappa1993
投稿日時: 2012/2/4 9:52
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
皆さん

おはようございます
zappa1993です。

先日RBR-1の下にヒッコリーボードをひくことで、RBR-1が発揮する音質改善効果が高まったということを、RBR-1の所で書かせていただきました。
このヒッコリーボードは非常に優れたもので、どこに用いても必ずと言っていいほど同じ傾向の音質改善効果をもたらします。
それ故に、このボードはパソコンの下にひくことでもPCオーディオの音が良くなることが知られています。

最近はノートパソコンを使っておられる方が多く、ノートパソコンにはRHB-20というちょうどいいサイズのヒッコリーボードがあります。
ただ、私が使っているタワー型のデスクトップパソコンにはサイズが大きすぎますので、昨年私のパソコンのサイズに合わせたものを特注で作っていただきました。

ずっしりと重たいヒッコリーボードは質感もとてもよく、潜在能力の高さが感じられます。


(パソコンより少し長い目のサイズに作っていただきまして、奥行きの余った部分にRUI-1を乗せています)


このボードをひくと、やはりリッピングデータにも顕著な違いが現れ、音の質感・深み・迫力がともに高まったのが感じられました。
最近、ネットワーク周りの見直しを含め、不要なものの排除や接続方法を工夫したことの相乗効果で一段と音が良くなりました。
その中で、このボードが果たした役割はとても大きかったと考えています。

これらの変化はリッピングデータだけのことではなく、普通にパソコンとリッピング用CDドライブでCDを再生しても、とても澄んだ音でにごりやにじみが無く、解像度が良くなっていることが分かります。
時として、CDによってはオーディオシステムで聴くよりも、繊細で美しい音色に感じることすらあるくらいです。

パソコンでの再生音が良くなるということは、同時にリッピングデータの音質向上にもつながってくると思いますので、こちらからのアプローチも効果的かもしれません。

PC・ネットワークオーディオにおいてもヒッコリーボードはとても効果的です。

たかがボードと思わずに、論より証拠で、無料貸し出しを利用してぜひ試してみてください。
きっと貴方のサウンドクオリティが一段と向上すると思います 

zappa1993
投稿日時: 2012/5/13 1:12
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品
皆さん

こんばんは
zappa1993です。

「PC・ネットワークオーディオに効果的なアコリバ製品」と題したこちらの投稿も久しぶりの書き込みになりました。
別スレッドで書き込みをさせていただいておりますように、バイナリ一致のデジタルデータであってもリッピング方法により音が変わるのが確認されており、理論上は同じデータでありながら試聴上は音質に違いがあるという矛盾が生じています。

デジタルデータと言えど音質に差が生じるのであれば、出来るだけいい音でリッピングデータを作成したいと考えるのは当然の話で、その為にアコリバ製品を効果的に導入し、リッピングの手順やPC等のノイズ対策を含め色々と工夫を凝らしてきました。

しかし現状では、バイナリ一致のデジタルデータでなぜ再生音が違ってくるのかが完全には解明されておらず、自分で音の変化を確認しながらノウハウを積み上げていくしかない状態です。
原因が完全に解明されていない以上、色々なアプローチを試す価値がありますし、一見有り得ないように思えることでも、自分の耳で確認が出来れば理論的に説明ができなくても取り入れるようにしています。


そういう訳で今回書かせていただくのは極低周波発生装置RR-77です。
アコリバ会員の方にはもう説明不要の、アコリバを代表するアイデア商品の一つです。
これはシューマン共鳴波という地球上に自然に存在する電磁波を自ら発生さすことで、リスニングルーム内の音の伝わり方に変化をもたらす製品です。
実際に多くの方が体験されているように、RR-77の効果は抜群で、ダイナミックレンジの拡大や、立体感・質感の向上、自然な音の広がり等の音場改善効果があります。
シューマン共鳴波が太古より自然界に存在してきたもので、地球上のものが何らかの影響を受けていると考えると、ルームチューニング以外の効果もがあるかもしれません。

私のリッピング/オーディオ環境はそれぞれ別室になっており、各部屋にRR-77を設置しています。
リッピングをする時は、PCやリッピング用CDドライブがある部屋とオーディオ機器とNASがある部屋をLANケーブルで結び、リッピングデータの書き込みをしています。
オーディオルームに設置したRR-77は先ほど書かせていただいたように、十分な音場改善効果を発揮しています。
では何故オーディオ機器のない部屋にRR-77をもう一台設置しているかと申しますと、これがリッピングデータの音質に影響を与えるからです。
俄かに信じられない話ですが、何度も自分の耳で検証した結果この結論に達しました。

実際の設置方法は、約2mほどの高さにRR-77用のヒッコリーボードを置き、その上に乗せています。
最初は、リビングのAVやPCで聴く音楽の音場改善効果を目的として導入したのですが、内心ではリッピングデータに何らかの影響を与える可能性があることを目論んでいました。
導入して2か月ほどたちますが、何となくリッピングデータの音質が以前と違って来ていると感じながら大した比較検証をしておらず、その内の1か月ほど機器改良のため使わなかった期間を経て先日から再度使い始めましたので、実際にリッピングデータを取って聴き比べてみました。

結果は、やはりRR-77のON/OFFの2通りで用意したリッピングデータの再生音に違いがありました。
データ作成は、まずRR-77をOFFの状態でCDをリッピングし、次にRR-77をONにして40分程度してから同じCDをリッピングしました。
時間帯は家電製品の影響を受けにくい深夜以降を選んでおり、その他においても出来るだけ両者の環境に差が無いように配慮して行いました。
リッピングするCDはROCK、JAZZ、女性ボーカルのSOFT JAZZを選び、これを2日間で計2回行いました。
これらのデータをネットワークプレーヤーで再生してみますと、RR-77がOFFのデータに比べONのデータは音のにじみが少なく、背景も静かでS/Nが上がった印象があります。
またダイナミックレンジが拡大したような、弾力のある跳ねの表現が豊かになり、これはウッドベース等に顕著に現れました。
コーラスの広がりやボーカルの表現力も即座に「違う」と感じることが出来ました。
こうして特徴的な部分を書き出してみると、不思議とルームチューニングにおけるRR-77の効果に近いものがあります。
「バイナリ一致のデジタルデータなら音は同じ」と判で押したように言う方には到底理解してもらえないと思いますが、RR-77の不思議な効果を体験された方なら、私の言う事ももしかしたら有るかもしれないと考えて頂けるのではないでしょうか。
申し遅れましたが、もちろん上記のリッピングデータは全てバイナリ一致したデータです。

RR-77のリッピングデータへの音質改善効果ですが、これはRR-77の効果が高まる方法(バッテリー駆動等)を取ることでより高まることも確認しています。
リッピングデータを高音質で作成するには色々なノウハウと、設備投資が必要になります。
その中で、このRR-77が果たす役割は非常に大きいと思います。
再生装置や聴く人によってはその違いは僅かなものかもしれません。
しかし、僅かな違いでもあるならばそれを実践しないと気が済まないのがオーディオ・音楽ファンと言うもので、私にとってもRR-77はリッピングデータの音質を向上にはなくてはならない存在になりました。

興味を持たれた方は、是非お試しください。
でも、なぜ音が変わるのかといわれても私には到底説明ができません
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