1月 2020

「ジャズジャパン・アワード　ベスト・オーディオ機器賞」 弊社のリアリティ・エンハンサー4機種が受賞しました! 「ケーブルアクセサリー部門」だけの受賞ではなく 2019年度に発売されたオーディオ機器(スピーカーやアンプ、プレーヤーなど全て含む)の中での受賞です。 オーディオ機器の入力/出力端子に装着して飛躍的な音質向上がはかれます。 発売前の試聴の際には 「アンプ買い換えようかと思ったけど、その必要ないな」とか 開発者である社長に「えらいもん作ったね！」と言う方など、ありきたりの感想ではなく、一様にまずは驚きの表現をされていたのが印象的でした。 その効果を是非、一度お試し下さい。 百見は一聴にしかず　(アコリバ慣用句) ◎社員記 "Jazz Japan Award @ Best Audio Equipment Award" Four…

mono&stereo magazineにてACOUSTIC REVIVE absolute-POWERCORDが BEST OF 2019を受賞しました。 ケーブル部門では１機種のみの受賞です。 これは、今年世界中で発売されたケーブルの中でNo. 1のケーブルという評価になります。 弊社はこれまでも幾度となく海外オーディオ誌のAWARDを受賞して来ましたが、こういった差別化の出来る形での受賞は初めてですので大変有り難いことだと思います。 日本製のケーブルが世界一効果があると評価されたことも、多方面において大きな意義があると思います。 しかし、いくら効果が高く製品が優れていようとも、それが売れるとは限りません。 オーディオ製品、特にケーブルやアクセサリーは卸値が安く利幅が大きくなければ売れません。 高額ケーブルやアクセサリーのメーカーから輸入代理店への掛け率は定価の10〜15%程度であることは殆ど知られていません。 実際、卸値が高い弊社の製品は効果があっても売れているとは到底言えない現状です。 卸値が高いという理由で輸入を断られたり扱いを辞められたこともありますし、効果は認めながらも実際に一生懸命売るのは他の利幅の大きなウルトラハイエンド価格のケーブル、アクセサリーという輸入代理店も決して少なくありません。 ケーブルやアクセサリーは時にオーディオ機材のグレードUPの効果を超えて、システム全体のクオリティを良い方向、正しい方向に一変させることがあります。逆もまた然り。 その事実を知ってか知らずか、まだまだ機材至上主義という本来あるべき音への真摯な取り組みを無視した風潮があるのも事実です。 今回のAWARDは広告や業界内の人間関係、利害関係の柵なく、正当に製品の効果を評価をされたものとして大変感謝しております。…

レーベル第４弾 佐藤俊介のアルバムが2019年度第57回レコード・アカデミー賞大賞銀賞を受賞しました！ 大賞銀賞　器楽曲部門 J.S.バッハ：無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ（全曲）／佐藤俊介 応援ありがとうございました！ 流通元キングインターナショナルのHP https://www.kinginternational.co.jp/topics/20191210-1/

サウンド＆レコーディング WEBより、ACOUSTIC REVIVE クロス・レビュー記事が掲載中です。 第２１回のテーマは、「デジタル・ケーブル」です。ぜひご覧ください ※　ACOUSTIC REVIVE クロス・レビュー「デジタル・ケーブル」